COLUMN

会社という幻想を捨てた方がいいという話【人生のアップデート】

 

GWもいよいよ終わりですよね?

しかし、コロナ社会でまだまだ自粛生活が続くかと思います。

リモートワークが続いて、自粛生活が終わってまた以前のように通勤生活が始まるのかなぁ、社会復帰ができるだろうかと不安になっている人もいるかもしれません。

また、これまでの働き方に少なからず疑問を抱いている人もいるかもしれません。

この機会に自らの働き方について考えてみることをオススメします。

会社っていう存在が自分にとってどういう存在なんだろうか?

会社員をディスるつもりはないですが、今自分が置かれている状況に疑問を持つことで、新しい思考で人生を歩むことができると思うのです。

特に、コロナ社会で時代は大きく変わろうとしています。

今回は、そのあたりのことをまとめたいと思います。

 

 

退職代行「EXIT」

 

 

 

社員同士の絆や友情という幻想

 

会社で働いていると様々な人間関係の中を渡り歩いていかなければいけません。

上司や部下、同僚などはっきり言って面倒臭いですよね。

上司の顔色を伺い、部下の機嫌を取ったり。

管理職ともなると、自分のことより周りの人間のことばかり考えなければいけない。

仕事の効率云々より、むしろ良好な人間関係を構築するために疲弊するみたいな。

社員旅行や飲み会、歓迎会などは最たる例です。

社員同士の絆や友情なんて幻想だと思った方がいいです。

どうも学校生活の延長みたいところがあって、僕は好きではないですが。

そんなもの会社を辞めたら、繋がらないぐらいの薄いもの。

中には、退職したあとも繋がる関係はありますが、稀です。

そんなところに固執することは、あまり意味がありません。

 

 

自分が必要とされているという幻想

 

自分がいなければ会社は回らないというのは、幻想です。

自粛生活の中、ハンコを押すために会社に行かなくてはいけないというのは最たる例ですが、そんなことしなくても決済はできるはずです。

組織というのは、あなたがいなくても回るし、回さないといけない。

ビジネスは人だって言いますけど、経営者からすると責任を持ってやってくれるなら、はっきり言って誰だっていいのです。

社員は歯車の歯、将棋の駒です。

君が必要だ、辞めないで欲しいなんて言葉に騙されない方がいいのです。

経営者はしたたかなので、自分が必要とされているなんて思っていると、会社に利用されて自分の貴重な時間を大きく奪われていくだけです。

むしろ、自分が会社で学んで利用するぐらいに、こちらがしたたかにならなければいけません。

 

 

役職や勤続年数というシガラミ

 

特に管理職になったり、勤続年数が長くなってくると、会社の中という狭い世界の常識が染み付いていて、そこからなかなか抜け出せなくなります。

役職なんてものは、役割分担や指示系統を明確にするだけのものです。

別に特別偉いわけでもないですし、それを笠に着て威張り倒すなんてことは、あまりにも滑稽です。

ある意味思考が凝り固まってしまっている人も多くて、新しい発想や行動を起こそうとしない。

これは会社にとっても良くありません。

やはり、常に時代の流れに敏感で、思考をアップデートしていかないと、自分自身も会社も生き残っていけないと思うのです。

役職や勤続年数というシガラミに捉われていると、人生の時間を奪い、新しい可能性を失っているかもしれません。

 

 

会社のためにという最もらしい言い訳

 

真面目な人に多いのが、会社のために自分を捧げるという思考です。

これは強ち間違っていない部分もあります。

会社員は駒ですから、会社の利益のために自分のすべきことに尽力すべきです。

しかし、僕も経験があるのですが、会社のためにと思ってやったことでも、会社に受け入れられないことがある、ということを分かった方がいいです。

結果的には、会社のためにというのは最もらしい言い訳に成り下がるのです。

会社のためにというのは言い換えれば、経営者のためであり、利害関係の強い人間のためには自分がどう振る舞うかということです。

決して、会社の利益のため、収益のためという短絡的なものではない、という点に注意が必要です。

組織というのは難しいもので、効率的ではない部分に時間を割かなければいけない。

そういうところが無駄だと思うのです。

要するに、会社のためにと思ったところで、会社はあなたを守ってくれないのです。

 

 

他人と比較することの愚かさ

 

会社で働いていると、同僚や部下と比べられますし、自分自身も意識しますよね。

自分は他人を比べて、仕事ができないとか、ここが劣っているとか。

逆に自分はアイツよりできるとか。

しかし、そんなことを考えてもあまり意味はありません。

組織というは、仕事のできる人もいれば、スピードの遅い人もいるし、コミュニケーションの取りづらい人もいます。

そういう前提で成り立っているので、他人と自分を比較することは無意味なのです。

他人と自分は違うので、自分のすべき仕事に集中した方がいいのです。

会社の仕事は役割分担ですから、仕事をどう分かち合って、効率よく収益を上げるかが重要です。

しかし、そうした役割分担やシステムを構築しようしない会社であるなら、そんな会社からは潔く身を引くのもありです。

 

 

まとめ

 

会社で働くという点から考えてみると、人々はいかに多くの幻想やシガラミに捉われているのかが見えてきます。

いや、すでに見えているけど何事もなかったかのように振る舞っているというのが正しいのかもしれません。

コロナ後の社会を考えた時に、今までの常識が通じなるかもしれない。

また、それが分かっていながら何もしようしないなら、ある意味自分で自分の首を絞めていることになるのではないかと思います。

人生は常にアップデートしなければいけません。

それは、受け身的な意味ではなく、自分がより良く生きていくためにです。

 

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Rikuo

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