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トレードは勝敗に一喜一憂するべきではない理由【最後に勝つ】

 

例えば、10万円の資金を100万円や1000万円にすることは、強ち不可能ではありません。

初心者であっても、偶然にも勝ちが重なり、資金が増えるということはあり得ます。

しかし、そういう言わば偶然たまたま獲得した資産というのは、いずれ自らの手元から離れていくものだと思った方がいいです。

どうしても初心者のうちは、目の前の勝敗にこだわりがちです。

しかし、トレードを熟知していくと分かりますが、トレードというのは、勝敗ではないのです。

今回は、トレードで勝つことの意味について、まとめたいと思います。

 



 

トレードは勝敗ではない

 

トレードを勝敗で考えるのは危険です。

もちろん、ずっと負け続けることはよくありませんが、勝敗が悪いということで思い悩む必要はありません。

むしろ、それで悩んでいるうちは初心者の域を超えられません。

トレーダーで資産を残せない人の大半は、コツコツ勝っていたのに、1度の大きな負けで、資金を飛ばしてしまうというパターンです。

言わば、コツコツドカンの負けパターンです。

例えば、勝率が9勝1敗でも、資産が残せないのであれば、意味はありません。

トレードは、最終的に資産が残り、増やしていければ、それでいいのです。

なので、勝敗で言うなら、1勝9敗でも、資産が増えているのであれば、それが正解です。

重要なのは、コツコツ負けて、ドカンと勝つということです。

 

 

トータルで勝つことを意識する

 

このように、目の前の勝敗にこだわるのではなく、トータルでの勝ちを意識することです。

すなはち、10回トレードするとしたら、1回1回の勝敗ではなく、10回やって最後どうなったかが重要です。

そこで、重要になってくるのが、リスクリワードであり、資金管理ということになります。

ここでは、難しい話をするつもりはありません。

要するに、負けた金額以上に勝ちの金額が多ければいいわけです。

 

 

いかに上手く負けるかが重要

 

ポイントはいろいろありますが、ここでは1つあげます。

トータルで勝つ上で、重要なのは、いかに上手く負けるかということです。

負けるというのは、確実に損切りを設定することです。

そして、一度設定した損切りポイントを動かさないことです。

できるだけ負けを小さく、コツコツ負けることができるかどうか。

コツコツ負けて、大きく負けることを避けなければいけません。

資金を残して、次のチャンスに投入できるように、常に準備する必要があります。

 

 

自分の成長を重視する

 

目の前の勝敗にこだわらずに、トータルで勝つためには、まぐれで資産が増えたとしても、あまり意味がありません。

そのような資産は、いずれどこかのタイミングで無くなってしまうことになるでしょう。

そういう意味で、今上手くいかなくても、心配する必要はありません。

損をして得を取れではないですが、まずは自分を成長させることに重点を置くことです。

考え方であったり、トレードに対する向き合い方、エントリーの仕方、資金管理の方法。

そういったことを確実に自分のものにして、将来長くこのトレードの世界で生きていくために、今自分を成長させることです。

 

 

まとめ

 

多くの失敗を経験しても、決して諦めずに、トレードを辞めないことが重要です。

目の前の勝敗に躍らされず、将来的にトレードでしっかり稼ぐために、今は試行錯誤して、自分を成長させる期間だと思った方がいいです。

トレードは、負けありきです。

なので、上手く負けて、最終的に利益をゲットできれば万事オッケーなのです。

 

 



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Rikuo

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