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初心者のうちからトレード記録をつける習慣を身に付けよう!

トレード日誌というを聞いたことはあるでしょうか?

おそらく、初心者の方は何それ?という感じかもしれません。

トレード日誌とは、今後、継続的にトレードで成果を出す為に、自分の置かれている状況を把握し、今後向かうべき方向を指し示してくれる重要な指標となるものです。

是非、やり始めの初心者の時に習慣付けておくことをオススメします。



トレード日誌とは

 

何も考えず、適当にトレードをしていると、いつどれだけ儲かったのか、あるいは損を出したのかが分からなくなります。

こういう状況だと、自分のトレードのどこが悪いのかが、いつまでたっても分かりません。

それに、今自分が置かれている状況がどうかという判断もできません。

そういったことを防ぐために必要になるのが、日々のトレード記録をつけた日記。

いわゆるトレード日誌です。

 

なぜトレード日誌が必要なのか

 

このトレード日誌をつけることで、この時、こういうトレードをしたせいで、これだけ儲かった(損を出した)ということを知ることができます。

過去の自分が行った判断がどれだけ正しかったのか、ということを数字できっちりと振り返ることができます。

トレードは決してギャンブルではありません。

きっちりとビジネスと捉え、自身の資金を管理することが重要です。

この月、自分はトレードでどれだけの収益があったのか、どのような手法で成果が出たのか、ということを分析するために、トレード日誌が必要となります。

このトレード日誌というのは、トレーダーとしてのあなたの全てを表す、財産となるものです。

 

トレード日誌に何を書くか

 

それでは、トレード日誌に何を書けばよいのか。

正直なところ、トレード日誌の書き方に正解はありません。

なので、あなたが必要だと思ったことを書けばいいのです。

どんな記録が必要かということは、人それぞれ違うと思います。

どの通貨ペアをどれだけ持ったのか、エントリーした時の価格はいくらか、ポジションを決済した時いくらで決済したのか、どれだけの利益(あるいは損失)が出たのか。

日付などの情報は、最低限記録しておいた方がいいでしょう。

なので、トレード日誌を書きたいけど書き方が分からない、という人は上記の情報を書いておくといいでしょう。

記録がこれだけだと、ポジションをいくらで持ったのか、それをいくらで決済したのか、ということは分かっても、何故そのポジションを持とうとしたのか分からない、と考えるなら、その時ポジションを持った理由を書けばいいです。

また、その日の大まかな相場状況が必要だと思ったら、それを書いておけばいいのです。

トレード日誌の書き方に正解はないので、この項目が必要だと思ったら、どんどん書き足していくといいでしょう。

 

トレード日誌の活用方法

 

トレード日誌の活用方法も、人によって様々です。

単純に過去の統計だけ見て、この月はこれだけ儲かったのか、ということを確認してもいいですし、今まで儲けを出した月と損を出した月のデータを見て、自分なりの勝ちパターンや負けパターンを見出し、それを次のトレードに生かすのもいいと思います。

昔の自分の心理状態を見て、こういう心理状況の時に損切りをするのか、逆にこういう心理状況だと新しくポジションを持とうとするのか、という風に自分自身を研究するための記録にするのもいいでしょう。

この記録はどのように利用しても構いません。

この記録をどうやって使うべきなのか、自分にとって最適な利用方法を考えてみるといいでしょう。

トレード日誌は、あなたのトレードの全記録であり、トレーダーとしての財産となります。

なので、ひとつひとつのトレードを大切に、自分のトレードを振り返りながら、自分の成長のために、最大限に活用すべきものです。

 

まとめ

 

トレード記録を自分自身のために是非習慣付けていただき、学びを重ねながら、階段を昇るように、確実に資産を形成していただきたいと思います。

とにかくやってみて、自分なりに改良していかれることをオススメします。

 

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Toshiya(時遊人)

旅や資産運用などについてブログで発信しています。世界中を旅して現地のコアな情報をお届けしたいと思っています。是非他の記事も合わせてご覧下さい。

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