COLUMN

時間の価値とそれを奪う罪の大きさから見える思考【思考のアップデート】

 

当たり前ですけど、人間の人生は有限でいつかは死んで終わります。

がむしゃらに仕事をしても、ボーッとしてても、同じ1時間だし、同じ1日。

1日24時間というのは、誰もが平等に保有している時間です。

Time is moneyというのはまさしくその通りで、時間があればさまざまな価値を生み出すことができます。

時間をどのように捉えるのか、また時間をどう使うのかによって、自らの人生が変わってくるのではないかと思っています。

今回は、このあたりのことをまとめたいと思います。

 



時間を奪う人とは距離を置く

 

時間は最大限の価値だと思いますが、そういう意味で言うと、やたらと自分の時間を奪うような人とは距離を置いた方がいいです。

僕が会社で管理職をしている時もよくありました。

僕の状況を考えもせずに、ズカズカと割り込んできて時間を奪う人。

それは部下でも上司でもそうですが、相手の状況を考えることができない人って意外と多い。

これって部下も上司も関係なくて、言わば自分のことしか考えられないような人ってことだと思っています。

やっぱり相手にも事情があるし、タイミングというのがある。

僕の場合、上司が時間を奪う怪人だったので、随分と苦労しました。

上司も部下も関係なくて、ビジネスって、小さなコストで収益を最大化させるために生産性を上げないといけません。

限られた時間の中で、どれだけ収益を上げられるかを考えるべきです。

時間を奪うということは、生産性を下げることと同じです。

 

 

時間をお金で買うということ

 

時間を買うという考え方があります。

時間は非常に価値のあるものなので、お金でそれを買うのです。

平等に与えられた24時間を有効に使い、時間を買って、生産性を上げるということです。

例えば、移動時間を削減するためにタクシーを利用して時間を抽出したり、労務や会計業務を専門家にアウトソーシングしたり、ブロガーやアフィリエイターが、記事をクラウドワークスでライターに外注したり、といった具合です。

時間の使い方を考える時、何に1番時間を割くべきか、自分しかできない業務は何か、反対に自分じゃなくてもできる業務は何か、そういったことを整理します。

そうすると、何が必要で何が必要でないかが見えてきます。

部下に任せられない上司でよくあるのが、自分で何もかもやってしまう人。

自分でやった方が早いのは分かりますが、長い目で見ると非生産的です。

自分じゃなくてもできることは、どんどん外注した方がいい。

その分の時間をお金で買うという考え方が重要です。

そして、その時間を自分しかできないようなことに費やすことです。

例えば、ビジネスについて考える時間であったり、読書やビジネス情報を聞くなどして、自分の思考をアップデートしたり。

 

 

引きこもりでも大丈夫

 

感染症の拡大で、今は在宅で仕事をする人も多いかと思います。

そもそも、在宅でもできる仕事って多いんですよね。

なのに、今までできないというか、してこなかった。

そもそも、毎日通勤に何時間も割くということは極めて非生産的です。

本当にその場でしかできない業務なのか、そうでないのかということです。

業態にもよるとは思いますが、その場にいなくても、オンラインでコミニュケーションは取れるし、業務内容は共有できます。

在宅ワークであれば、時間の使い方で会社の業務やプライベートのことも、かなり効率的・生産的に両立ができるのではないかと思います。

無駄な会議もないし、他人の愚痴を聞くこともないし、飲み会もないわけです。

いかに無駄なことに時間を割いていたか。

この自粛期間は、今まで頭で分かっていたことを、実際に体感するいい機会だと思って、前向きに考えた方がいいです。

引きこもりでも大丈夫というか、むしろ引きこもりの方が生産性が高いということです。

 

 

まとめ

 

仕事でもプライベートでも、時間を有効に使うという意味では、同じです。

時間や生産性がすべてではないですが、むしろそうではない部分に支配され過ぎていないか。

社員の絆であったり、飲みニケーションであったり、人間関係であったり。

昔はそれで良かったのかもしれませんが、今の時代にはむしろ足かせと言ってもいい。

重要なのは、有効な情報に触れて、常に思考をアップデートしていくことです。

 

 



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Rikuo

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