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チリ・イースター島(ラパヌイ)の行き方と定番の観光スポット

誰もが一度は行ってみたい島と言えば、イースター島。

現地の言葉では、ラパヌイ(Rapa Nui)と言い、正式にはスペイン語でパスクア(Pasucua)と言って復活祭(イースター)を意味します。

イースター島は、チリのサンティアゴから約3000キロ、タヒチから約4000キロの太平洋上に位置する絶海の孤島です。

何故この島がここまで有名なのかは、言うまでもありません。

島の至る所にあるモアイ像は、謎多きこの島の最大の魅力ではないでしょうか。

イースター島は、南米のチリになるので、さすがに週末弾丸では難しいですが、1週間から10日もあれば、行くことができます。



日本からイースター島への行き方

 

もちろん日本からもイースター島に行くことはできるわけですが、直航便はありません。

方法としては、タヒチを経由するルートと、アメリカやカナダ、オーストラリアを経由してチリの首都サンティアゴから入るルートがあります。

日本からタヒチまでは、成田空港からエア・タヒチ ヌイが直行便を運行しています。フライト時間は、約11時間。

直行便でなければ、ホノルル経由でタヒチに入ることも可能です。ホノルルからタヒチまでは約6時間。

チリのサンティアゴからイースター島までは、LATAM航空の直行便で約5時間半。

何れにしても、便数がそれほど多くないので、それなりの所要時間(30時間程度)を必要とします。



感動のイースター島へ上陸!

 

僕は、チリの首都サンティアゴからイースター島へ入るルートでした。。

飛行機からイースター島が見えた時の感動は今でも忘れることができません。想像の世界でしかなかった島が現実に目の前にあるのです。

僕は窓側に座っていたんですが、隣に座っていた若いカップルもかなりテンションが上がっていて、身を乗り出して窓の外を見ていましたね。

飛行機がイースター島の上空を通過して、海上を旋回して着陸する時、海岸線にそびえ立つモアイ像を見つけて、お〜!って思わず声を上げてしまいました。

行ったことがない人は、是非あの感動を味わってほしいです。

イースター島の滑走路は1本。南米最長の3300メートルの長さを誇ります。

なんでもスペースシャトルの不時着用とかで、大量の燃料を積み込む為だそうです。

イースター島の空港は、空港ターミナルもありませんし、もちろん沖どめになります。

タラップを降りて、歩いて出口に向かいます。

ハワイのコナ空港同様、ちょっと大きい小屋みたいな感じのターミナルです。

 

 

 

 

イースター島に泊まる

 

空港で荷物を受け取り、出口に向かうと、島のホテルやゲストハウスの案内が立ち並んでいて、その場で交渉することができます。

もちろん事前にサイト等で予約することはできます。

僕の場合は、全く予約せずに行ったので、空港の案内所で宿を決めました。

宿が決まると、おじさんが宿まで車で送ってくれます。空港から集落までは10分もかかりません。

僕が泊まったのは、全室個室で、共同のキッチンとリビングのあるゲストハウスです。

事前に色々と調べていて、イースター島の物価はかなり高いということで、サンティアゴで食材を買い込んで行きました。実際に食料品などの物価はかなり高いです。

なので、食事は基本ゲストハウスで自炊してました。今考えるとよくやってたなぁなんて思います。

でも、そのゲストハウスのキッチン。家主の家と共同のキッチンだったので、長時間占領しないように、気を遣いましたね。

宿から少し歩けば、集落の中心地で色んな店が立ち並んでいます。

 

 

 

 

初めてのモアイ像に感動!

 

集落の中心地からさらに歩くと、海岸線に出ます。

そこに現れたのは、夢にまで見たあのモアイ像。初めてのモアイ像は、本当に感動しっぱなし。(笑)

近くで見るとかなりデカイ。

なんでこんな巨大な像が島のあちこちに点在しているのか、本当に不思議です。

夕日に照らされたモアイ像は、なんとも神秘的で美しくもあります。

インスタ映えするようなスポットだらけで楽しいですよ。

僕が行った当時はインスタなんてまだなかったな、と言っても5年前ですけど。

 

 

 

 

イースター島で悪魔のサイクリング

 

イースター島に行ったら、必ず行っておきたいスポットがあります。

僕自身もここだけは絶対に行っておきたかった所なのですが、それはトンガリキラパヌイ国立公園です。

イースター島自体それほど大きな島ではないですが、と言っても歩いて回れるほど小さくもありません。

限られた時間の中で効率よく見て回ろうと思うなら、やはり車やバイクをレンタルするのがいいと思います。

トンガリキやラパヌイ国立公園などは、島の集落からはかなり遠くて、島の端と端ぐらい反対の場所にあります。

僕は基本頭が悪いので、そもそもそんなことも考えずに、自転車を借りてのんびり行こうみたいな軽いノリで向かったものの、超絶遠い・・

行けども行けども辿り着かない。

途中観光客と思われるレンタカーから、頑張れよとクラクションを鳴らされたりして。

自転車で行く奴なんてそうそういないみたいで。ケツは痛いしで。

でももう行くしかない。片道20キロ以上はあったかと思います。かなりキツかった。

でも、お陰で自転車でしか味わえない島の雰囲気を感じることができました。

 

 

 

 

 

イースター島の定番スポット

 

是非とも行ってみたかったトンガリキラパヌイ国立公園

自転車で片道20数キロかけてやっとのことでたどり着いて、トンガリキを見つけた時の感動は言葉にできないものがありました。よくやったよ俺って。(笑)

15体の巨大なモアイ像が一列に並んでいるあの光景は、本当に圧巻ですね。

これが見たかったんです。

間近で見るとかなりの迫力です。近くだと写真に収まりきれないので、かなり遠くから撮りました。

1960年のチリ大地震の津波で流されてしまったモアイを、日本のクレーンメーカーのタダノが協力して、現在のように綺麗に修復されたそうです。

こんな遠い国でも日本の企業が活躍していたと思うと、本当に嬉しくなります。

このトンガリキはイースター島の中でもかなり迫力ある人気のスポットなので、是非行ってもらいたいですね。

このトンガリキの側に小高い山がありますが、そこがラノ・ララクと言ってモアイ像の石を削り出した場所があります。

ここは、ラパヌイ国立公園に指定されていて、結構高めの入場料を支払う必要があります。

現在入場料は、僕が行った時よりも値上がりしているようで、大人は80ドル、子供は40ドルのようです。

イースター島の空港のみでの販売のようですので、空港で買い忘れがないように気を付けて下さい。

このラパヌイ国立公園ですが、山の中腹の広大な敷地を歩いて行きます。

もう至るところにモアイ像があって驚きます。乱立と言った方がいいかもしれないぐらい。

この山からモアイ像に必要な石を切り出したんですよね。あの巨大なモアイ像を作るのって本当に凄い。

ここは山の中腹なので、結構景色が綺麗です。

遠くにトンガリキのモアイ像が見えたりして、絶好の撮影スポットです。

 

 

イースター島の満天の星空

 

人が住んでいる島までは2000キロ以上あるという絶海の孤島であるイースター島ですが、この隔離された島の星空は本当に素晴らしいですよ。

僕が滞在していた時はたまたま天気も良かったので、満天の星空を見ることができました。

今までは沖縄の八重山で見た星空が素晴らしかったんですが、このイーズター島で見た星空も超絶綺麗で忘れることができません。

イーズター島に行かれた際は、是非夜空を見上げてみて下さい。

 

 

イースター島のネット事情と両替

 

ホテルなどにWiFIがあるのですが、かなり弱いので期待できません。サンティアゴからこられる場合は、事前に格安SIMを購入して来られるのも一つです。

何しろ絶海の孤島なので、あまり期待されない方がいいです。

両替は空港などで出来ますが、基本的に米ドルとペソの取り扱いになりますので注意して下さい。

サンティアゴ等で諸々済ませておくのが賢明です。

海外専用プリペイドカード

イースター島に行くなら

 

一生に一度行けるかどうかって言うぐらいの場所だと思います。

なので、絶対に行くと決めないとおそらく行けません。

とりあえず航空券さえ手配してしまえば大丈夫です。宿は最悪現地で調達できますので。

まず航空券は、スカイスキャナーエクスペディアサプライスで検索できます。

ホテルなら、ホテルズ.comエクスペディアアゴダがいいでしょう。

思い切れば意外と行けるもんですよ。



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Toshiya(時遊人)

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