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世界一周経験者が世界一周の仕方を教えます!

いつかは世界一周の旅をしてみたいと思っている方もおられると思います。

世界一周なんて夢のまた夢なんて言う方も多いかもしれません。

僕自身もかつてはそうでした。まともに海外にも行ったことないのに、世界一周なんてとんでもない、言葉も分からないし、危険な目に合うかもしれないし怖いって。

でも、世界一周を経験した今だから言えますが、意外と行けるもんですよ。

心配だし不安だけど、行ったら行ったで何とかなるし、行ってみないと分からないものなんです。日本に居たって色々あるんですから。

もちろん海外ですから、日本と同じような感覚でいることは危険です。

それはもはや当たり前のことです。最低限、自分の身は自分で守ることが求められます。

 

 

まずは行くと決めること

 

行きたいと思ったら、その時がベストなタイミングです。

いつかはきっと、なんて思っているとしたら、おそらくはずっとそのタイミングはやって来ないでしょう。

 

ですから、まずやることは行くと決めることです。

 

インターネットを検索すると、世界一周に関して様々な情報が出てきます。

僕の実際世界一周する前は、本やネットで調べまくりました。

でも、情報が多過ぎて、何が良いのか悪いのかが分からなくなった記憶があります。

世界一周と言っても様々ですし、経験者の思いも様々だと思います。

一体自分はどうすれば良いのだろうかと悩んでしまうのは当然かもしれません。

なので、ここでは僕が推奨する方法をお教えします。

嫌なら他の方法を探せばいいだけのことです。難しく考えずに読んで下さいね。

まず第一段階ではとして、世界一周に行くということを決める。

 

 

どこに行くかを決める

 

次にすることは、どこの国のどこに行きたいかを具体的に決める。

どこの国行くかを決めたら、今度はどの順番で行くかルートを決めます。

日本を出発して、右回りか左回りかを決めなければいけません。

なるべく効率的に時間と経費を節約しながら、回ることが重要です。

移動は基本的に飛行機を使います。

なので、行きたいところに都合良くフライトがあるかを、根気よく調べる必要があります。

僕がオススメするのは、JALが加盟しているワンワールドアライアンスグループの世界一周航空券です。

実際僕もこれを購入して行きました。

厳密に言うと、世界一周航空券というものはありません。

結局のところ、日本を出発して1周して日本に帰ってくるまでの、航空券をまとめて手配するといった感じです。

なので、出発前に全フライトを決めなければいけません。

初めての世界1周ならこれが一番分かりやすくて便利です。

この世界一周航空券を手配する際には、ルールがあるので注意して下さい。

どんなルートでも取れるわけではありません。

例えば、訪問する大陸の数によって値段が変わってきます。

アジア大陸、ヨーロッパ大陸、南米大陸だと3大陸ですよね。

それにアフリカ大陸が加われば、4大陸ということになります。

そして、1大陸あたり予約できるフライトは4レグまでです。

1レグとは1フライトのことです。

因みに、北アフリカと中東はヨーロッパ大陸に含まれます。

また、日本出発は1レグに加算されます。

大陸数とは別にエコノミーで行くのか、ビジネスあるいはファーストによって値段も大きく異なります。

基本、降りた地点が次の起点になりますが、降りた地点と次の出発地が異なり、陸路で移動したとします。

その場合、その陸路も1レグに加算されることになります。

また一度出た大陸には戻ることはできません。

こういったルールを考え合わせた上で、ルートを決めなければいけません。

 

 

ワンワールドアライアンス加盟航空会社

 

 

エア・ベルリン

キャセイパシフィック航空

日本航空

ロイヤルヨルダン航空

イベリア航空

マレーシア航空

スリランカ航空

カタール航空

アメリカン航空

フィンランド航空

ブリティッシュエアウェイズ

カンタス航空

ラン航空

S7航空

 

 

 

上記の航空会社を使用し、フライト時間を調べ合わせた上で、ルートを決めていきます。

 

 

僕が実際に世界一周したルート

 

それでは僕が実際に行ったルートを紹介します。途中陸路で他の国に出入国していますが、それは省きます。

僕はアジア大陸、ヨーロッパ大陸、南米大陸、オーストラリア大陸の4大陸の世界一周航空券を購入しました。

 

1レグ目は、関空からバンコクへ。日本航空。

2レグ目は、バンコクからコロンボ(スリランカ)へ。キャセイパシフィック

3レグ目は、コロンボからアンマン(ヨルダン)へ。ロイヤルヨルダン。

4レグ目は、アンマンからモスクワへ。ロイヤルヨルダン。

5レグ目は、モスクワからヘルシンキ(フィンランド)へ。フィンランド航空。

6レグ目は、ヘルシンキからクラクフ(ポーランド)へ。フィンランド航空。

7レグ目は、クラクフからヘルシンキへ。フィンランド航空。

8レグ目は、ヘルシンキからマドリードへ。フィンランド航空

9レグ目は、マドリードからマリ(ペルー)へ。イベリア航空。

10レグ目は、マリからサンティアゴ(チリ)へ。ラン航空。

11レグ目は、サンティアゴからイースター島へ。ラン航空。

12レグ目は、イースター島からサンティアゴへ。ラン航空。

13レグ目は、サンティアゴからシドニーへ。カンタス航空。

14レグ目は、シドニーから東京へ。日本航空。

 

 

飛行機は全てエコノミーで、期間は4ヶ月の旅程でした。

ルール的には、最長1年間で16レグまで予約することが可能です。

 

航空券とルートを検索するには、ワンワールドエクスプローラーを使用するといいでしょう。

 

実際に予約するには、世界一周航空券専用予約に電話連絡します。

いよいよ全ルートが決まり航空券の手配が終われば、あとはホテルの予約となります。

また、生活費をどうするのかという問題があります。

 

 

 

 

生活資金をどうするか?

 

旅を続けていくには当然お金が必要です。

しかし、何ヶ月も旅を続けていくのに、多額の現金を持ち歩くのは危険です。

その国で使う最低限のお金だけを所持するようにします。

訪問する国々で通貨が異なります。常に現金を持ち歩いて出入国の旅に両替をするのは現実的ではありません。

ではどうすれば良いか。

方法は2つ。

国際キャッシュカードを持つか、クレジットカードでキャンシングするか、です。

国際キャッシュカードとは、日本の銀行に預けているお金を海外のATMで下ろせるというものです。

僕が愛用しているのは、新生銀行系のキャッシュカードGAICAです。

クレジットカードのキャンシングは、事前にクレジット会社に申し込みをして審査を受ける必要があります。

この2つの方法が現実的です。

くれぐれも多額の現金を持ち歩くことは危険ですのでやめましょう。



現地の物価を把握する

 

そして、もう一つ注意しなければいけないことは、現地の物価をいち早く把握することです。

初めて行く国では、どれぐらいの物価が相場なのかをいち早く把握する必要があります。

今の時代は、ネットでもそれなりの情報があるので調べることはできます。

どのような貨幣があって、どれぐらいの物価が相場なのかを知ることは重要です。

ぼったくりなどから自分を守るためにも、必ず把握するようにしましょう。

 

 

ホテルの予約はどうするか?

 

僕自身がやっていたのは、次に行く国や地域の宿は、訪問する前に予約サイトで予約しておくという方法です。

決済はクレジットカードを使用するので、現金は必要ありません。

僕が使っていたのは大手のホテル予約サイトエクスペディアです。

当時は、あまりお金もなかったので、ゲストハウスのような安宿ばかり探しては泊まっていました。

エクスペディアならゲストハウスから高級ホテルまで網羅しているので、自分に合ったホテルを予約することができます。

 

 

まとめ

 

世界一周と言っても、それほど大袈裟に捉える必要はありません。

海外旅行の連続に過ぎないのですから。

そんな風に言ってしまうと夢も何もないですが。(笑)

エコノミークラスの世界一周航空券なら、30万そこそこで買えてしまうのです。

ルートも厳選知れば、1ヶ月ぐらいで簡単に世界一周できてしまいます。

なので、世界一周はもはや実現可能な旅のスタイルなのです。

僕もできればあと3周ぐらいはしたいと思っています。(笑)

今度はビジネスクラスで行きたいなぁ。

今はLCCも充実しているので、安くで移動できますから、世界一周航空券と組み合わせれば、いろんな地域に行くことができそうですね。

本当に夢が膨らみます。

世界一周に関して、もし聞きたいことなどがある場合はメッセージでもいただければと思います。(メッセージフォームからどうぞ)

分かる範囲でお答えします。

 


 

 

 

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Toshiya(時遊人)

旅や資産運用などについてブログで発信しています。世界中を旅して現地のコアな情報をお届けしたいと思っています。是非他の記事も合わせてご覧下さい。

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