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山登りに学ぶ人生で大切なことを考えてみたよ

先日知人に誘われて、大阪の河内長野市にある岩湧山に登山に行ってきました。

880m程度の山なんだけど、僕らの行ったルートが結構な急勾配で、結構キツかったなぁ。

過去には、屋久島の縄文杉見に行ったり、六甲山の方とか登ったことはあるんですよね。

でも、かなり久しぶりなんで大丈夫かなって結構不安だったんですが、なんとか登頂できました。

もう足ガクガクブルブル。

登山って登る時よりも、下る時の方が足への負担が大きいように思うんだけど、どうなんだろう?

最後の方は膝痛かったですしね。

道中は本当にしんどくて辛いんだけど、山頂に着いて下界の景色を見た瞬間辛かったことをすっかり忘れちゃう。

それぐらい達成感がすごい。

あれだけ辛くてしんどかったのに、また行こうってなる。

不思議ですよねぇ。

 

Toshiya
Toshiya

今回の登山を機に、人生にとって大切なことを考えてみました。

よければ読んでください。

 

 

 

山は逃げない、逃げるのはいつも自分

 

登山家にどうして山に登るんですか?と聞いた時、そこが山があるからと答えるって聞いたことないですか?

そこに山があるから。

山に登る理由なんてない、山に登ってみると、それが何となく分かるような気がします。

いつも山はそこにあって、どこに動くこともない。

巨大な山を目の前に、怯え恐怖を抱くのはいつも自分なんですよね。

登る前に諦めたり、弱音を吐くのはいつも自分。

そう、山は逃げない、逃げるのはいつも自分。

だから、いつだって挑戦できるんです、リベンジだってできる。

自分の気持ち次第、自分のやり方次第でどうにだってなる。

そんなことを教えてくれているような気がします。

 

 

登頂という目標を目指して決して諦めない

 

 

山登りをしたことがある人なら分かると思うんですが、山登りの究極の目的は、山に登ること。

山頂を目指してひたすら登ることです。

すごくシンプル。

目標に向かってひたすら行動を続けるだけです。

道中、岩場があったり、ぬかるみがあったり、気が倒れて道が塞がれていたり、いろんな状況を乗り越えながら、ひたすら登っていくわけです。

体が動く限り、決して諦めることはありません。

人生の中で何かを目指すという意味では、同じじゃないかと思います。

目標を目指して、ひたすら行動するしかないんですよね。

行動しなければ、様々な状況に出会うこともなければ、山頂に近付くこともない。

本当にシンプルですよね。

 

常にリスクマネジメント忘れない

 

山登りって、やってることはすごくシンプル。

山頂目指して、ひたすら登り続ける。

でも、常にリスクマネジメントを考えないといけないんですよね。

山登りは、日中明るい時間帯に登って下山までをしなければいけません。

なので、時間管理は絶対です。

片道どれぐらいで登れるのか、道中のイレギュラーな状況も想定しつつ、時間を予測しなければいけません。

山頂でどれぐらいの時間を過ごすか、帰りはどれぐらいの時間を短縮できるかなど。

また、天候の変化を踏まえて、服装や雨具などの準備。

道中の食料と水分補給。

様々な生物・動物と遭遇した時の対応。

いざという時の連絡方法。

あらゆることを想定して準備をしておく必要があります。

そういう意味では、人生も同じで、最悪の事態も想定しつつ、どれだけ準備をして段取ることができるかというのは重要です。

 

 

自然の驚異の前に決して自分を過信しない

 

山に登ると、自然に対する恐怖というものを感じることがあります。

山の上では劇的に天気が変わることって普通にあるんですよね。

大自然に放たれた時、人間って本当にちっぽけだなぁって思います。

自然の前に人間は無力です。

山登りの最中、いつ崖崩れや地滑りが起こってもおかしくない。

たちまち、為す術がなくなるわけです。

自分の力を過信すると、エライ目に合います。

自分の置かれている状況を冷静に判断して、いま何をすべきかを考えないといけないということです。

人生も一緒で、過度に慎重になる必要もないですが、自爆するようなこともしてはいけないと思います。

 

 

登頂の達成感に浸っても奢らない

 

 

山登りの最大の目標は、山頂に登ることです。

しかし、山を登って下山するまでが登山であるという考え方もあるわけです。

山頂に登ることが目標であるなら、目標を達成した後はどうするんだってことになる。

山登りをしたことがある人なら分かると思いますが、下山する時って結構足に負担がかかって、慎重に行かないと足元をすくわれるってことがあります。

そう、登る時よりもさらに慎重にいかないと危険なんですよね。

登頂という目標を達成したとしても、その後のことを考えていないのであれば、それはかなり危険なこと。

人生も同じで、何かうまくいった時に、調子に乗って浮かれてばかりいると、足元すくわれるよってこと。

喜ぶなというわけではなく、冷静に状況を判断しないと、一発屋で終わっちゃうってことですよね。

山登りってまさしくそういうことを教えてくれます。

 

まとめ

 

 

山登りって、やってることはすごくシンプルなんですけど、道中いろんなことが起きます。

自然の風が気持ちよかったり、空気が美味しかったり、でも反面、足が痛くなったり、体的にかなりキツイこともあります。

でも、いざ登頂すると本当に気持ちいいんですよ。

目標の達成感であったり、山頂からの景色の美しさであったり。

辛いこともあるけど、家に帰った時のなんとも言えない充実感を味わうと、また行きたいって思うんですよね。

 

皆さんも、山登りに挑戦してみてはいかがですか?

 

 

この記事を書いた人

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Toshiya(時遊人)

旅や資産運用などについてブログで発信しています。世界中を旅して現地のコアな情報をお届けしたいと思っています。是非他の記事も合わせてご覧下さい。

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