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『負けるが勝ち、急がば回れ』の意味を知ろう【トレード必勝法】

 

トレードに限らずだと思いますが、あまり勝ちにこだわり過ぎると、逆に上手くいかないものです。

特に初心者の頃は、とにかく勝率、勝ちたい気持ちが強いものです。

その気持ちはある意味自然なことですが、それが逆に勝ちを遠ざけていると言えます。

目の前の勝敗に右往左往されずに、トータルで勝つ感覚を持つことが重要です。

あまり遠い目標を持つことはオススメしませんが、考え方として、目の前の負けは全体で考えると負けではなく、実は勝ちなんだという意識も持った方がいいです。

今回は、このあたりのことをまとめたいと思います。

 

 

勝ち続けることは不可能

 

トレードも、どんな勝負もそうですが、勝ち続けるということは不可能です。

どんな強いスポーツチームでも、どんなに熟練した投資家であっても。

勝負というのは負けありきのゲームなので、その負けを素直に受け入れることが重要です。

負けは負けではなく、勝つための必要経費であるという考え方が適切かもしれません。

勝ち負けを繰り返しながら、徐々に上がっていくイメージです。

時には停滞したり、時には高騰したり、紆余曲折するもので、まっすぐ右肩上がりというのは幻想に過ぎません。

だからこそ、資金管理やリスクリワードが重要で、トレードの大半はここにあるという理由です。

 

 

一旦負けることの重要性

 

なぜ負けることが必要かって言うと、特にトレードの場合で言うと、素直に負けを認めないと資産が目減りするからです。

トレードは資本が全てですから、それが無くなるというのは致命傷です。

なので、目の前の損失は素早く損切りして、次の大きなチャンスに投じる体力を残しておくのです。

そういう意味からすると、その負けは負けではなく、トータルで見ると勝ちに繋がる行為と言えます。

短期的な負けは長期でみると勝ち、短期の勝ちは長期でみると負け。

僕はトレーダーの端くれとして、そのことを痛いほど身に染みています。

 

 

虎視淡々と勝ちを狙う

 

目の前の負けに振り回されるのではなく、あえて負けるという感じ。

今は負けてるけど、1年後3年後には勝つぞという意識です。

将来を見据えて、長期で勝つために常に体力を温存して、勝ちを取りに行く。

虎視淡々と狙う肉食動物のような感じですね。

僕自身もまだまだ甘ちゃんですから、ある意味自分に言い聞かせている部分も大きいのですが、この意識は大事にしていきたいと思っています。

 

 

まとめ

 

人生のあらゆる場面でも同じことが言えると思うのです。

失恋を知らない人は、いい恋愛ができない。

挫折を知らなければ、人間的に成長できない。

負けを知らない人は、最終的に勝者にはなれないということですね。

目の前のことばかり見ず、長期的な視点を常に持って、人してもトレーダーとしても成長していけたらと思っています。

皆さんも一緒に頑張っていきましょう。

では。

 

 

 

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Rikuo

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