COLUMN

未だに違法残業が無くならないのは何故だ?何故なんだ?【自分を命を大事にしよう】

 

 

自分の命より大事なものがあるんだろうか?

どうしてこの国から違法残業・長時間労働が無くならないんだろう?

月100〜120時間の残業ということは、毎日少なくとも3〜4時間は残業しているということですよね。

あり得ないですよ。

 

 


 

法整備が甘過ぎる

 

残業は、基本的に36協定のもと月100時間未満。

事業者への罰則は半年以下の懲役又は30万円以下の罰金です。

これでも依然として違法残業はなくなっていません。

働き方改革と盛んに言われている中でも、こういったことが行われているのは、もう時代遅れというか、化石ですね。

事業者の認識もそうですが、労働者の意識も低いと言わざるを得ません。

いろんな状況はあるとは思いますが、意識は高く持ち続けないといけないです。

事業者だけではなく、ドイツのように管理職や労働者本人にも、厳しい罰則を与えて、強制的に意識を変えていかないと、おそらく今後も違法残業は無くならないでしょう。

違反すると、復活がかなり難しいぐらいの強制力があってもいいと思うのです。

月ではなく、1日単位で労働時間を規制していった方がいい。

今の法律だと、違反してもどうってことないレベル。

取り返しが付かないぐらいのレベルに引き上げないとダメ。

 

 

1日8時間の労働時間は長過ぎる

 

長時間働いたって、お金は稼げないですよ。

1日8時間、いやそれ以上働かないと仕事が回らないと言うなら、そんな効率の悪いビジネスモデルはやらない方がいいし、あまりにも生産性が低過ぎる。

それで毎月貰えるお給料は、20〜30万円なわけです。

サラリーマンをディスするつもりは毛頭ありませんが、それならばそれなりの働き方があってもいいわです。

問題は、限度を超えていることで、もっと生産性をあげられる方法はあるはずだと思うのです。

1日の労働時間は5〜6時間でいい。

むしろ、それぐらいの労働時間でいかに生産性を上げられるかを考えた方がいいです。

旧態依然の働き方が当たり前という意識は、もう思考停止と言わざるを得ません。

 

 

ブラック企業を見極めよう

 

自分が働いている会社がブラックかどうかは、早々に見極めた方がいいです。

僕自身もそうでしたが、その会社に長くいればいるほど、その会社の常識に染まっていきます。

5〜6時間の会議や残業は当たり前、無能な上司の話が長く、普通に半日潰れて残業みたいな感じでした。

客観的に見たらおかしくない?というようなことが、まかり通っていたりします。

なので、麻痺してしまう前によく見極めた方がいいです。

でないと、そこから抜け出せなくなってしまいます。

慢性的な長時間労働、休日出勤、有給休暇が取れない、パワハラ・セクハラが日常茶飯事など、細かいことを言うとキリがないですが。

自分自身に我慢を強いることを普通としない感覚を大事にした方がいいです。

時には当たり前を疑うことも必要で、自分の中にある程度の信念を持った方がいい。

 

 

自分の命より大事なものはない

 

辛いなら積極的に逃げた方がいい。

逃げることは決して悪いことではありません。

迷惑がかかるとか無責任だとか、最もらしいことを言われるかもしれませんが、そんな言葉に惑わされる必要はありません。

人は少なからず周りに迷惑をかけて生きているものです。

インド人ではないですが、迷惑をかけて生きているのだから、人の迷惑も許せばいいのです。

無責任なんて言うのは、会社の常套文句と思えばいいです。

労働者には辞める権利があって、いつでも辞められるのです。

会社は、その人が辞めても、責任を持って回し続けないといけません。

むしろ、人が辞めてもなんら影響なく回っていくものなのです。

なので、自分の命を犠牲にしてまで、会社に尽くす必要はない。

むしろ、自分のために会社を利用するぐらいが、ちょうどいいと思います。

 

 

まとめ

 

責任を持って仕事をすることは、重要なことです。

しかし、それは自分の命を犠牲にしてまでやることなのか。

自分の置かれている状況を、常に客観的に見ることが重要で、どうすればより良い生活が送れるのだろうか、どうすれば自分は幸せになれるのだろうか。

そんなことを考える時間を持つことが必要だと思います。

 

 


 

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Rikuo

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