WORKSTYLE

FXトレーダーが抱えるエントリーに関する4つの疑問とポイント

 

トレードってどのタイミングで買ったり売ったりしたらいいのか分からないんだよなぁ。
Toshiya
Toshiya
うんうん、エントリーのタイミングだよね。特に初心者に人が抱えるエントリーに関する疑問を解説するよ。

 

トレードってむやみやたらにやっても、上手くいかないんですよね。

かと言って、ここだと思ってエントリーしても上手くいかない。

そんなもんなんです。

そういうもんだと捉えることが重要で、だからこそ自分なりのスタイルを確立させて、淡々とトレードすることが求めらるんですよね。

難しく考えず、いかにシンプルに考えられるか。

でも、これって出来そうでなかなか出来ない。

僕も初心者の時そうだったなぁ。

これやっちゃダメだよ、こうした方がいいよって言われてもその通りにしないもんだから、結果上手くいかない。

だから、日々トライ&エラーして、自分で掴んでいくしかないというのが答えです。

 



 

勝率100%のエントリー方法は存在しない?

 

まず始めに覚えておかないといけないことがあります。

それは、相場に絶対はないということです。

つまり勝率100%のエントリー方法は存在しない、という事です。

では、どうやってFXトレードで利益を出すかと言うと、優位性のあるエントリーをするのです。

 

優位性のあるエントリーとは?

 

優位性のあるエントリーってなんでしょうか?

買いに優位性がある時は買いでエントリーし、売りに優位性がある時は売りでエントリーするということですが。

相場の基本的な見極めとして、ここではローソク足と移動平均線を用いて説明します。

例えば、移動平均線が右上がりで、現在の価格が移動平均線より上にある場合、買いの優位性がある相場と見ます。

反対に移動平均線が右下がりで現在の価格が移動平均線より下にある場合、売りの優位性がある相場と見ます。

移動平均線がほぼ水平で価格が移動平均線をまたいで推移している場合は買い、売りどちらの優位性もない相場です。

買いの優位性がある時のエントリーポイントは、一旦上昇した価格が移動平均線付近まで下がってきた時です。

ここで価格が移動平均線にサポートされて再び上昇に転じたら、買いでエントリーします。

注意すべき点として、エントリー・決済は必ず値動き、価格を確認してから行うことです。

今回の例では、価格が移動平均線まで下落したその時点ではまだエントリーしてはいけない、となります。

なぜなら、この時点ではまだ移動平均線がサポートとなるか確定してなく、さらに価格が下落する可能性もあるからです。

しかも、価格が移動平均線を割り込んだ時点で買いの優位性がなくなるため、一気に価格が下落する場合もあり、もし先読みで買いでエントリーしてしまうと損切りを食らう可能性が高いかもしれません。

もし、時間の都合でどうしてもエントリーだけしないといけない場合は、移動平均線を割り込んだところに損切りの逆指値を入れておきます。

こうしておけば、移動平均線がサポートとして機能せず価格が下落し続けた場合も、逆指値まで下落した時点で損失決済され、それ以上損失が膨らむことはありません。

いずれにしても、損切りは必ず設定しておきましょう。

今回は移動平均線を用いましたけど、これはあくまでも一つの例に過ぎません。

判断基準を検証して、優位性があると判断する方法を確立していきましょう。

そうした自分なりのスタイル・ルールの中でエントリーすることが重要です。

 

 

エントリーしなければいけない相場はない?

 

初心者が陥りがちな問題として、どこでも、どんな相場環境の時でもエントリーしてしまう、というのがあります。

相場は、エントリーしてもいい相場とエントリーしてはいけない相場の2種類しかありません。

エントリーしなければいけない相場はありません。

買い、売りどちらの優位性もない相場は、エントリーしてはいけない相場です。

優位性がないからこそ、下がってきたら買い、上がったところで決済&新規売り、下がって来たら決済、の繰り返しをする人もいますが、この場合、どちらかに優位性が出た時は一気に値が動き、それまでの利益を全て飛ばしてしまうリスクが非常に高いことを覚えておく必要があります。

どっちに動くか分からないような局面では、エントリーするべきではありません。

 

 

エントリーしないことは正しいか?

 

優位性のない相場ではエントリーしない、これが基本です。

一般的なビジネスと異なり、トレードでゼロは最低ラインではありません。

何もしなければ損益はゼロですが、これは最低ラインではありません。

会社では何もしなければゼロいやむしろマイナスです。

一方、トレードでは何もしないのは悪いことではありません。

何もしないことが仕事だと思った方がいい。

むしろ、空いた時間は必ずエントリーする、という考え方は悪だと思って下さい。

一般的な常識と相場の世界の常識は異なるということを覚えておきましょう。

このことをどこまで腑に落とすことができるかどうか、が重要になってきます。

相場環境が読めずエントリーできなかった時は、「今日は難しかったけど損失を出さずに済んだ」と捉えるぐらいがいいですね。

 

 

まとめ

 

トレードの世界では、損切りが重要だと言われます。

それと同じぐらい、エントリー判断も重要です。

入口と出口と言われますが、逆に言うとトレードというのは入口と出口の時しかやることがないのです。

だから、すごくシンプル。

だからこそ、この二つに神経を集中させるんです。

エントリーしたら出口までは何もすることはありません。

というか、自分の決めた出口のポイントまでは、何もしてはいけないのです。

 

DMM FXはこちら

この記事を書いた人

この記事を書いた人

Toshiya(時遊人)

旅や資産運用などについてブログで発信しています。世界中を旅して現地のコアな情報をお届けしたいと思っています。是非他の記事も合わせてご覧下さい。

メッセージは、問い合わせフォームからお願いします。

Football traveler