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兼業?それとも専業?僕が兼業トレーダーを勧める理由とは?

僕自身現在、FXトレーダーとしてある程度の収益を上げることができています。

しかし、最初から安定的に利益を上げることができた訳ではありません。

それに、いつも決まった収益がある訳ではありません。

もちろん最初は、昼間はサラリーマンとして会社勤めをして、夜家に帰ってからトレードをしていました。

生活もあるので、自分のお小遣いやボーナスの中から投資できる金額だけを使っていました。

ボーナスを全部溶かしてしまったこともあります。(汗)

特に僕が主戦場としていたのは、欧州市場からニューヨーク市場(深夜)にかけて。

なので、毎日寝不足で会社に行っていました。

今から考えると、昼間はサラリーマンとしての仕事に没頭しているので、ある程度トレードのことは忘れることができていたんですね。

これが毎日トレードしかやることがないとなると、そうはいきません。

トレーダーの方ならお分かりになると思いますが、トレーダーと言っても四六時中チャートに張り付いて、トレードを行なっている訳ではありません。

トレードスタイルにもよりますが、1週間に1回しかトレードしない時もあるのです。

なので、とても暇なんです。

暇になると人間どうなるか。

余計なことを考えるんです。

あ〜でもない、こ〜でもないって。

幸い僕は、今ブログに夢中になっています。

まぁ他にも色々とやることはあるのですが。

ブログは、トレードとはまた違うビジネスモデル。

毎日毎日積み上がっていく感じが本当に楽しい。

でもまだまだひよっ子なので、もっと高みを目指していきたいと思っています。

トレードや投資などで稼ぎたい、できれば本業でやっていきたいと思っている人も多いかと思います。

少し角度を変えて考えてみてはどうでしょうか?

 

 

基本は兼業スタイルで行う

 

 

少額から始められるFXトレードですが、上手くいけば高い収益を獲得できますので、ゆくゆくは専業トレーダーになりたいと考える方が多いのではないでしょうか。

しかしながら、相場の動きが速いFXの相場では、損失が出るのもあっという間ですから、慎重にトレードをしなければいけません。

ですから、FXトレードは兼業で行うのが基本で、一時的に高いパフォーマンスを実現したからといって、調子に乗ってはいけません。

大抵の人は、うまくいき始めると、ついつい自分の力を過信し、危ないトレードをしてしまいがちです。

 

余裕資金で運用する

 

 

レバレッジを利かせて、自分の資金(元本)よりも大きな金額で取引ができるFXでは、常に無くなっても良い余剰金の範囲内で運用するようにしましょう。

兼業トレーダーであれば、仮にFXの口座に預けた資金が底をついたとしても、来月の家賃の支払いや食費に悩まずに済みます。

毎月の生活費を本業で稼ぐということが、すでに1つのリスクヘッジになっているのです。

 

専業トレーダーは利益をあげるのが絶対条件

 

 

一方、専業トレーダーは、FXという金融商品によって、安定的に収益を上げているプロです。

自分の成績がそのまま収入につながっている点は、プロのスポーツ選手とよく似ています。

節税や社会的な立場のために法人化をしているトレーダーも多いです。

会社を経営している社長であれば、クレジットカードの作成などの様々な契約も結ぶことができます。

法人化するかどうかは別としても、専業トレーダーは毎月一定以上の成績を出すのが絶対条件となります。

毎月の生活費を賄えるだけの継続的な収益は絶対であり、誰にも縛られない自由な身を得る代わりに、全て自己責任の非常に厳しい世界に入るということになります。

生活がかかっている状況でのトレードは、皆さんが考えている以上に、尋常ではないプレッシャーがかかります。

ですから、一度は専業トレーダーになったけども、重圧に耐えられず、あるいは、トレードでうまくいかなくて、結局兼業に戻るトレーダーがいるのも現状なのです。

そういった点で、兼業トレーダーは、無理なくFXトレードができますので、ある意味冷静に判断することが可能です。

 

兼業でも十分稼げる

 

 

一見すると、全ての時間をフルに使える専業トレーダーの方が有利に思えますが、必ずしも時間が増えたからと言って、それが収益につながるとは限りません。

短時間のトレードであっても、十分な利益を狙えるのがFXですから、わざわざ専業になるメリットがあまりない、と個人的には思います。

サラリーマンであれば、賃貸物件の入居審査や、ローンの審査で困るようなことは稀です。

社会的に認められた立場にいるということには、想像している以上に、大きな意味があります。

ですから、専業トレーダーとして独立して、それらのメリットを捨てるのは、かなりの冒険になります。

このように、社会生活を送る上での信用と利便性を維持するのが、兼業トレーダーをおススメする2つ目の理由です。

 

複数の収入源を持っていた方が強い

 

 

3つ目としては、収入源が複数あった方が、リスクヘッジとなるからです。

もし専業トレーダーになれば、収入はFXトレードによる利益だけとなります。

収支として不安定になってしまう点がネックになります。

FXトレードと言えども、専業トレーダーになれば、事業経営と同じなのです。

ですから、上手くいけば青天井の儲けになりますし、反対に失敗すればゼロからの再出発を余儀なくされるということになります。

 

まとめ

 

 

トレードというのは、基本的に自己責任ですから、会社に守られて、毎月決まった金額の給与を受け取っていた頃とは、ガラリと状況が変わるのです。

例えば、兼業トレーダーとして自信がついてきて、現状のダブルワークでは、どうしても先の見通しが立たないから、やはり専業になりたいということであれば、その時は法人化も含めて、しっかりと準備をするようにしましょう。

あなたがもし、非正規として働いていて、FXトレードの利益にかなり頼っているという状況であれば、思い切って専業デビューをしてみるのも、1つの選択だと思います。

例えば、家族がいて、子どもの学費を積み立てておく必要がある、というような状況であれば、兼業トレーダーのままでいるのが賢明です。

自分だけの問題では済まない状況であれば、専業に踏み切ることはやめておきましょう。

専業と兼業のどちらが良くて、どちらが悪いということではなく、自分の生活状況を踏まえ、先々のリスクヘッジも十分考えた上で、判断されることをおススメします。

 



 

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Toshiya(時遊人)

旅や資産運用などについてブログで発信しています。世界中を旅して現地のコアな情報をお届けしたいと思っています。是非他の記事も合わせてご覧下さい。

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