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トレードのコツ③絶対におさえておきたい投資におけるリスクマネジメントとは

僕がやっている投資はFXトレードです。

FXトレードをする上で、最も重要なことはリスクマネジメントです。

投資である限り、取引において自己資金である元本は保証されているわけではありません。

利益が出る可能性もあるし、損失を被る可能性もあります。投資において、負けをゼロにするのは極めて不可能です。

重要なことは、自己資金をできるだけ減らさないようにすることです。

 

損切りをマスターする

 

自己資金を守るためには、損失を最小限に抑える必要があります。

そこで重要なのが、損切りです。ロスカット、ストップロスという言い方をすることもあります。

初心者は、この損切りが上手くできない、と悩まれる方が多いです。

FXトレードで資産を残すには、上手く負ける必要があります。必ず損切りを設定してからトレードするようにしましょう。

損切りをしないということは、手元に資産が残らないと思って下さいね。

投資における資産というのは、勝ち負けを繰り返しながら、増えていくものなのです。

トレードにおいては、必ず負けるということが前提になります。必ず負けるものですから、その負けを極力最小限に抑えるということが重要になります。

 

利益と損失の割合を考える

 

やみくもに損切りをすればいいかと言うと、そういうわけではありません。自己資金に見合ったトレードをしなければいけません。

自己資金に対して、一体どれぐらいの割合の損失を許容するのかを、予め決める必要があります。

そして、その損失に対してどれぐらいの利益が出ればよしとするのかも、同様に決めておくことが重要です。

これをリスクリワードと言います。

例えば、損失と利益の割合を2:1とする場合、普通に考えていくら勝ったとしても、損失の割合の方が多いため資産が残らないのは明らかですよね。10万円の利益が上がっても、倍の20万円の損失が出れば、資産は残りません。

ですから、損失と利益の割合は必ず1:1以上にして考えなければいけません。

 

自己資金に見合ったトレードをする

 

まず自分がどれぐらいの資金を運用するすることができるのかを、冷静に判断しなければいけません。

国内口座であれば、通常1ロットが1万通貨、証拠金として4〜5万円程度の資金が必要となります。

一般的に、損失は自己資金の2%以内に抑える必要があると言われています。

例えば、10万円の自己資金の場合その2%である2000円以内に損失を抑えましょうということです。1万通貨であれば20pips以内の損切りということになります。

自己資金から考えて、どれぐらいの損失を許容するのかを具体的に設定しておくとよいでしょう。

 

不必要なトレードをしない

 

今でこそ、僕は1週間に数回程度しかトレードをしません。場合によったら、1週間に1度もトレードをしない時もあります。

しかし、初心者の頃はやみくもにトレードをしては損失を膨らませていました。せっかく上がった利益も全て失ってしまったり、資産は増えるどころか減るばかりでした。

トレードチャンスというのは、思っている以上に少ないのです。

FXトレードは24時間いつでも取引が可能ですが、だからと言ってやみくもにトレードしても利益は出ないのです。

ここぞという時にしかトレードはするべきではないのです。

トレードをしない時間をどのように過ごすかが結構重要だったりします。やはり、チャートを見ていると、ついついトレードしたくなりますので。

僕の場合は、サイトを作成したり、他に集中できることをして過ごすようにしています。

 

まとめ

 

上記に示したポイントを意識するだけでも、かなりトレードに差が出てくるかと思います。

トレードというのは、やってみれば分かるのですが、稼ぎたいと思っても、そう簡単にいくものではありません。勝つ時もあれば、負ける時もあります。

トレードにおいて大切なことは、儲けるという感覚より、資金を減らさない、上手く負けるという感覚です。

損失を抑えて、利益を最大化させるために、しっかとリスクマネジメントしておきましょう。

 

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Toshiya(時遊人)

旅や資産運用などについてブログで発信しています。世界中を旅して現地のコアな情報をお届けしたいと思っています。是非他の記事も合わせてご覧下さい。

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