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FXトレーダーがオーバーナイトトレードをする理由と注意点

 

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オーバーナイトトレードとは?

 

FXトレードの中に、オーバーナイト、または、オーバーナイト取引といわれるものがあります。

これは、文字通り夜をまたいで翌日までポジションを持ち越す取引のことです。

厳密に言うと、ニューヨークの為替市場が閉まる、日本時間午前7時、オセアニア市場が始まる時間をまたいだ取引のことを、オーバーナイトといいますが、特に気にする必要はありません。

日にちをまたいでポジションを持ち続けることを、オーバーナイトと覚えておけばいいでしょう。

基本的に、ウィングトレードは別として、デイトレードなら、エントリーしたらその日のうちにポジションを決済します。

なのに、決済せずに日をまたいでポジションを持ち続けるのは、なぜでしょうか?

 

 

オーバーナイトトレードをする理由とは?

 

なぜオーバーナイトをするのか、理由はいくつかあります。

主な理由は、利益幅の拡大です。

例えば、ドル円のロングポジションを2万通貨分持っていたとします。

ドル円のロングポジションは円安ドル高になると含み益が増えてくるポジションです。

このポジションを持ち始めて15時間後、相場のトレンドが変わり、円安ドル高傾向が強まってきたとします。

このまま、このポジションを持っていれば、含み益が拡大する可能性が高いので、翌日、あるいはそれ以上の期間ポジションを持つことが合理的な選択となります。

このように、そのままポジションを持って放置した方が、利益幅の拡大が見込まれる時に、オーバーナイト取引が行われます。

その他としては、ポジションを短時間で決済するのが面倒くさいという場合であったり、相場があまり動かない状況で、決済をしてもスプレッドの分だけ損をするような場合が考えられます。

このように、オーバーナイト取引をして様子を見ることが有効という場合もあります。

 

オーバーナイトトレードの注意点

 

トレード初心者がオーバーナイトトレードをやる場合、細心の注意を払いながら行う必要があります。

なぜ注意する必要があるのか。その理由は単純です。

オーバーナイト取引は、寝たり仕事に行くなどの理由で、チャートから長時間目を離すことになるからです。

例えば、相場が急変して、それまであった含み益が、あっという間になくなったり、大きな損失を被る可能性が高いと言えます。

なので、トレード初心者がこのオーバーナイト取引をするのには、一定の条件を満たした場合にのみ行うようにしましょう。

そして、必ず損切りの設定、ストップ注文をしておくことです。

さらに、外でもスマホなどを使って、こまめに為替相場の状況を確認する、などの予防策を取っておきましょう。

因みに、取引が週をまたいで行われる場合、週越えと言われます。

市場が休みである週末に起こった出来事が、月曜の朝の相場に影響を与えるという理由から、月曜の朝に為替相場が動くことが多いのです。

週越えは、初心者には難易度が高いです。

なので、初心者の方は週越えをせずに、その週の最後で一度ポジションを決済しましょう。

翌週の初めにまた新しく取引をした方がいいでしょう。

そうすれば、週の初めに相場が動いても影響を受けずに、新たな気持ちで取引ができます。

 

 

まとめ

 

このように、ひとつひとつのトレードには、根拠が必要です。

オーバーナイトする理由は?

週越えをしないといけない理由はなんでしょうか?

そこに明確な理由がないのであれば、単純に余計なリスクを抱えるだけとなります。

また、損切りができない、塩漬けなどは論外と言えます。

トレードはしっかりとリスクマネジメントを行い、戦略的にやっていきましょう。

そして、確実に資産を増やしていけるように、学んでいきましょう。

 

ではでは。

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Toshiya(時遊人)

旅や資産運用などについてブログで発信しています。世界中を旅して現地のコアな情報をお届けしたいと思っています。是非他の記事も合わせてご覧下さい。

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