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FXトレードがギャンブルではないことを証明します

 

FXってやっぱり危険なイメージがあるんだよなぁ。ギャンブルではないんだよね?
Toshiya
Toshiya
そうだね、FXはそれほど危険なものではないよ。FXがギャンブルではないことを説明するよ。

 

 

FXトレードはギャンブルではありません

 

FXトレードというのは、為替差益を狙う売買取引であり、ギャンブルはありません。

95%の負け組の思考を払拭し、5%の勝ち組となるためには、リスクコントロールとポジションサイジングの意味をしっかりと体得する必要があります。

 

 

破産確率を下げることが重要

 

ここに投資の世界で非常に有名な問題を出しますので、皆さんも是非考えてみて下さいね。

 

 

大きな箱の中に、全部で100個のボールが入っています。

100個のうち、60個は赤いボール、40個は白いボールです。

この箱の中からボールを引き当てるゲームをします。

チャンスは100回、自己資金は100万円とします。

ボールは1回引いたら、また箱に戻します。

赤いボールを引いたら、掛け金を倍に、白いボールを引いたら、掛け金はゼロになってしまいます。

 

 

常にボールは元に戻しますから、勝率としては、定率で6割ということになります。

最も利益率が高くなる割合は、どれぐらいになるのかを考えてみて下さい。

勝率は6割、リスクリワードは1:1、これは固定になります。

単純に計算すると、100万円の資金があって、40回負けるわけですから、万が一、40連敗するとして、1回あたり2.5%の比率で資金が減っていき、丁度40回でゼロになります。

これは、極めて非現実的な話です。

実際のところ、25000円ずつ減っていく訳ではないですからね。

基本的に複利運用を考えれば、そういうことになりますよね。

複利運用というのは、元金が減ればそれに応じて損失額も減りますし、元金が増えれば利益額も増えるということになります。

今回の問題のように、実際のトレードはうまくいきません。

勝率なんて分かりませんから、うまくいって五分五分だとして、あとはリスクリワードとポジションサイズを検討することが重要になります。

 

リスクリワードは少なくとも1:1以上とし、目標破産確率は1%以下に抑えること、これが重要です。

 

 

リスクをコントロールし適正なポジションで利益を得る

 

このように、トレードとは、いかにリスクをコントロールし、適正なポジションでもって、利益を最大化できるかということになります。

 

しかも、ポジションサイズだけではなく、利益と損失の比率、勝率、資金量などを総合的に加味し、適切なタイミングでエントリーする必要があります。

 

まとめ

 

上記のことを体得しなければ、トレードの世界では生き残っていくことはできません。

そして、このことが理解できれば、FXトレードが決してギャンブルであるとは言えないはずです。

日本人は、根っからの投資嫌いだとよく言われます。

お金は汗水垂らして働いて、稼ぐものだと。

投資と聞くと、危険だの楽して儲けているなど、マイナスイメージが付きまといます。

しかし、世の中の仕組みを知ると、決してそういう風には言えないはずなのです。

今回紹介した考え方にしても、ギャンブルとは程遠いものだということがお分かりいただけると思います。

こういうことを知っているか、知らないかで状況は随分と変わってくるんですよね。

是非、正しい理解でもって投資やトレードと向き合われることを願います。

 

 

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Toshiya(時遊人)

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