WORKSTYLE

FXトレードの世界で生き残るための必要な資金管理とは?

FXトレードは、一つ一つの勝敗に一喜一憂するのではなく、トータルでの勝つを目指すものです。

 

トータルで勝つためには、自身の資金管理を怠ってはいけません。

 

自分の資金量、1回の投資金額、損失の許容範囲、利益の幅、トレード回数など、総合的に判断し、具体的に実践する必要があります。

 

もちろん、この資金管理に正解があるわけではありません。

 

少なからず絶対に欠かすことができないものであるのは確かです。

 

自らの資金管理法を確立し、この世界で生き残り、トータルでの勝ちを目指して行きましょう。




 

資金管理の重要性

 

FXトレードにおいて、非常に重要なのが、資金管理をきっちりするということです。

 

資金管理という言葉は知っていても、本当の意味で分かっていないトレーダーは多いのです。

 

トレードの才能がある人でも、ここをおろそかにすると、致命傷を負い、相場の世界で生き残っていくことは難しくなります。

 

なので、この資金管理だけはきっちりしておく必要があります。

 

資金管理とはダメージコントロール

 

では、資金管理とは具体的にどうすればよいのか。

 

資金管理とは、言い換えるとダメージコントロールのことです。

 

相場の読み違えや人為的ミスなどでダメージを被った時、それが致命傷にならないように、コントロールする手段のことです。

 

例えば、損切りをする時、いくらまで損失を許容するのかを、適当に決める人がいます。

 

そうして適当に決めていると、いつのまにか大きな損失を被って退場、ということになるので、きっちりルールを決めて、損切りをしないといけません。

 

そのために必要なのが資金管理です。

 

損切りをコントロールする

 

資金管理でメジャーなものに、2%ルールというものがあります。

 

これは投資資金の2%以上の損が出たら、即損切りをするという資金管理法です。

 

例えば、50万円の投資が出来る場合、その2%、つまり1万円の損が出たら、いかなる状況であっても損切りします。

 

投資資金が50万円で、損切りラインが1万円なら、ハイレバレッジで10万通貨、20万通貨を投じるのは危険と言えます。

 

投資できる通貨量は、だいたい2万~5万通貨になります。

 

このように、投資資金を見て、取引通貨量や損切りラインなど、色々なところに枠をはめていくのが資金管理の基本的なやり方となります。

 

資金が少ないのに大量の通貨を取引したり、10万円を損切りラインに設定してしまうと、ダメージコントロールができなくなります。

 

自分の資金量に応じて、つまりは資金管理をして、投資していく必要があります。

 

この資金管理の基準となる数字は、人によって違いますので、2%ルールを1%にする人もいますし、3%にする人もいます。

 

その場合、投資資金が50万円のままだと仮定すると、1%であれば5000円、3%であれば15000円が損切りラインになりますが、それで自分が耐えられるなら、別に何%にしてもいいわけです。

 

もちろん、この数字を10%や20%にするとダメージコントロールができなくなるので、限度はあります。

 

そうは言っても、資金管理で使う数字に正しい答えがあるわけではありません。

 

自分に見合ったトレードをする

 

ちなみに、資金管理で決めるのは、損切りのラインや取引通貨量だけではありません。

 

どれぐらい利益が出れば利益を確定するのか、どれくらいの勝率(あるいは累計利益)を目標とするのか、という点も合わせて決めておきましょう。

 

とは言っても、初心者が一度に色々なことを決めて管理するのは大変です。

 

なので、初心者が資金管理をする場合、まず、投資できる金額とその金額に見合った損切りライン、そして適切な取引通貨量、これだけは必ず決めておくといいです。

 

トレードにおいて、資金管理は絶対と言ってもいいど、重要なものです。

 

トレードする前に、必ず自分の中で取り決めができているかを、確認しましょう。

 



 

この記事を書いた人

この記事を書いた人

Toshiya(時遊人)

旅や資産運用などについてブログで発信しています。世界中を旅して現地のコアな情報をお届けしたいと思っています。是非他の記事も合わせてご覧下さい。

メッセージは、問い合わせフォームからお願いします。

Football traveler