COLUMN

コロナ社会とトレードの類似性で見えてくるもの【今後のシナリオを想定】

 

新型肺炎の拡大によって自粛生活を求められ、働き方であったり、物の考え方が大きく変わろうとしてます。

僕はトレーダーの端くれとして、物事をトレードに置き換えて考えることをよくします。

相場の世界は、殊更世の中の情勢、厳密に言うと投資家の心理に敏感に左右されます。

暴騰したり、暴落したり、揉み合ったり、まぁいろんな局面があります。

今、社会で起こっている状況は、相場の世界では一体どういう状況なのだろうか。

相場の世界に置き換えて考えると、実際の生活でどう対応すればいいのかが見えてくるのではないか。

今回は、そんなことを考えてまとめたいと思います。

 

 

自分の手法に固執しない(間違いを認めて損切り)

 

これはトレーダーにとっては自明のことですが、相場の世界には聖杯はないということです。

要するに、これをすれば絶対に勝てるというような魔法の方法はないのです。

聖杯探しをしてはいけない、なぜなら、相場がどう動くのかということは、誰にも分からないからです。

なので、自分の手法を絶対と思わないこと、そして自分の手法が間違っていたらを素直に認めることが重要です。

間違いを認めて、躊躇なく損切りすることです。

例えば、働き方やビジネス手法についても同様で、コロナ社会で明らかに無理が生じている状況で、今までの手法にこだわっていては、これからの社会で生き残っていけないということになります。

損切り(一時的な損失)は決してマイナス面だけではなく、長い目で見ればプラスになるという側面もあります。

そういう意味から言うと、損失はできるだけ最小限に抑えて、手法を切り替えて再投資を行うことが重要だと思います。

 

 

流れにうまく乗る(トレンドに乗る)

 

僕は相場の値動きを観察するということをよくします。

相場が今どのような動きをしているのか、相場の流れはどの方向に向いているのかを見ます。

基本的には、相場の流れに乗るということが重要です。

当然流れに逆らうと、即損切りしないといけなくなります。

これと同じように、今世の中がどのような方向にどう動こうとしているのかを敏感に感じ取り、とりあえずはその流れに沿っていった方がいいのではないかと思うのです。

空気を読んで、周りと同じことをしろと言っているわけではありません。

5Gのスマホが主流になりつつある社会で、ポケベルでは勝負できないでしょ?っていう話です。

自粛生活を強いられる中で、テレワークやオンラインビジネスが主流になってくるかもしれない状況で、その流れに乗っていくべきだと思うのです。

 

 

ピンチをチャンスと捉える(最終的に勝てばいい)

 

単純にピンチはチャンスという精神論ではありません。

そうではなくて、トレードの世界では当たり前のように損切りが発生します。

すなはち、自分が間違っていたなんてことは日常茶飯事です。

トレードなので、それは自己資金が目減りすることに直結するわけです。

しかしそれは、最終的に損失を最小限に抑え、利益を最大化させるためのものです。

要は、損切りというピンチは、長い目で見るとチャンスになります。

負けありきで考えることで、リスクをコントロールします。

今のコロナ社会においても、損失を受け入れて、そこからどう切り返していくかを考えることが重要です。

目の前のピンチは一生のピンチではなく、今後流れを変えていくチャンスと捉えて、最終的に勝てればそれでいいと思うのです。

 

 

まとめ

 

トレードは、負ける時もあれば勝つ時もあり、負けが続くこともあるし、幸いにも勝ちが続くこともあります。

重要なのは、目の前の勝ちや負けに一喜一憂するのではなく、トーダルで最終的に勝つということです。

コロナ社会で、今までの生活が尽く否定され、常識が通用しなくなってきた状況で、そこをどう捉えて、どう動くのか。

目の前のことに踊らされることなく、また悲観して引きこもる必要もありません。

僕自身もそうですが、虎視淡々と次にチャンスに繋げていきたいし、いつそのチャンスが来てもいいように、準備をしておきたいと思います。

 

 

 

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Rikuo

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