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2018アジア大会U21サッカー男子日本代表決勝トーナメントでの活躍とこれからの日本代表

 

 

4年に1度のアジアのオリンピックとも言えるアジア大会。

U21サッカー男子日本代表は、グループステージを突破し、決勝トーナメント進出を決めました。

グループステージでは、ベトナムには敗れたものの、ネパール・パキスタンには勝ち、2位通過で決勝トーナメント行きを決めました。

決勝トーナメントでは、マレーシアに競り勝ち、準々決勝ではサウジアラビアに快勝、そして準決勝ではUAEを破り、見事決勝進出を決めました。

決勝の相手は、宿敵韓国です。

これからの日本代表の中心となるであろう若い選手の可能性をヒシヒシを感じる大会だなぁと思って応援しています。

今回海外組の主要な選手(堂安や冨安など)は招集されていないわけで、本来であればさらに選手層は厚いというとになります。

9月にはA代表の国際親善試合もあり、このメンバーから誰が選出されるのかも注目しています。

 

U-21日本代表メンバー

 

改めて、U21男子サッカー日本代表メンバーは以下の通りです。

 

【GK】

1  小島 亨介(早稲田大)21歳

12      オビ・パウエルオビンナ(流通経済大)20歳

【DF】

4  板倉 滉(ベガルダ仙台)21歳

20      立田 悠悟(清水エスパルス)20歳

7  原 輝綺(アルビレックス新潟)20歳

5  杉岡 大暉(湘南ベルマーレ)19歳

3  岡崎 慎(FC東京)19歳

【MF】

10      三好 康児(コンサドーレ札幌)21歳

2  長沼 洋一(岐阜)21歳

17      神谷 優太(愛媛)21歳

8  三苫 薫(筑波大)21歳

6  初瀬 亮(ガンバ大阪)21歳

11      船木 翔(セレッソ大阪)20歳(ケガの為辞退)

19      遠藤 渓太(横浜マリノス)20歳

13      岩崎 悠人(京都パープルサンガ)20歳

14      松本 泰志(サンフィレッチェ広島)19歳

16      渡辺 皓太(東京ヴェルディ)19歳

【FW】

18      前田 大然(松本山雅)20歳

9  旗手 怜央(順天堂大)20歳

15      上田 綺世(法政大)19歳

 

注目の選手

 

 

DFでは、立田悠悟。若いながらも上背もあり、鋭いパスが出せる選手。

普段、エスパルスでかなり揉まれていることもあって、国際舞台での経験を積んでいけば代表に入っていけるのではないかと思います。

あとは、仙台の板倉滉。この選手も鋭いパスはもちろん、攻撃の起点を作れる選手。

今後、代表の中心選手として活躍が期待できます。今回のアジア大会では、安易なクリアやスピード感のなさでヒヤッとする場面が多かったですね。

やはり海外の強豪に立ち向かうには、絶え間なく動き、スピード感のあるサッカーが求められます。

 

MFは、札幌の三好とマリノスの遠藤。

この2人は、Jリーグでもその存在感を示しており、やはり試合の流れを掴める選手。

2人とも攻撃的な選手で、中央・サイドから起点を作ることができます。

今後楽しみなのは、筑波大学の三苫薫。

川崎フロンターレへの入団が内定しています。

彼の縦への動きとスピードは他との違いを生み出していました。

川崎でパスサッカーを学んで、将来トップ下等で活躍してほしいですね。

 

FWで、今回非常にいい活躍をしたのが、京都の岩崎悠人。

彼の得点力は素晴らしいものがあります。

スピード感のある攻撃は、これからの日本代表のサッカーにはなくてはならないものです。

そして、旗手怜央と前田大然。

この二人は突破力があり非常にセンスあふれる若手です。

今後、どんどん経験を積んで、代表のFWの座を勝ち取ってほしいと思います。

 

アジア大会後の日本代表の試合予定

 

 

新生日本代表が30日に発表される予定です。

年内は、チリやウルグアイといった南米の強豪チームと対戦することが決まりました。

年明けには、アジアカップが控えています。

森保監督には、新戦力と中堅どころの融合をいち早く築いていってもらいたいと思います。

 

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Toshiya(時遊人)

旅や資産運用などについてブログで発信しています。世界中を旅して現地のコアな情報をお届けしたいと思っています。是非他の記事も合わせてご覧下さい。

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