COLUMN

失敗して奈落の底に落とされても希望だけは失ってはいけない【七転び八起き】

 

僕はこれからどうなるんだろう。もう駄目なんじゃないか・・

 

僕はもうダメかもしれない、そんな風に思ったことはないですか?

ビジネスであったり、スポーツや勉強など、人ってそれぞれ置かれている状況は違えども、何かに失敗したり、うまくいかなかったり、絶望の淵に立たされることってありますよね。

そう思うレベルの違いはあれ、当事者にとっては深刻なものです。

僕だってそう思ったことは何度もあります。

そういう状況をどうやって乗り越えたらいいのか、そんなことを書いていきたいと思います。

 

 

僕のトレード人生の8割は失敗

 

振り返ってみれば、僕のトレード人生は8割方失敗の連続でした。

何度やってもうまくいきません。

何度も自己資金を無くしては、同じ失敗を繰り返す。

もう自分は駄目なんじゃないか。

自分には向いてないんじゃないか。

資金を溶かしていく時の絶望感は、言葉にはできません。

投資ルールを守れない自分が腹立たしかったです。

何度も諦めようと思いましたが、結局諦めることはできませんでした。

失敗から学び続けるしかない。

うまくいくまでやり続けるしかないのです。

そうしているうちに、希望の光が微かに見え始めます。

失敗から学び続ければ、必ず状況は好転する。

そんな風に思います。

 

 

諦めなければ希望の光が見える

 

もうダメだ、終わったと思っても諦めてはいけません。

失いかけた希望でも、諦めずに探し出すのです。

そうすれば、やがて希望の光が見えます。

クサい言葉かもしれませんが、本当にそう思います。

希望さえ失わなければ、人ってやがて復活するんだって。

僕も何度も復活した。

自分は本当に馬鹿なんじゃないかと何度も思いました。

ビジネスでもスポーツでも、勉強でも同じですね。

何かに挑戦するということは、最後まで諦めないということです。

よく成功の秘訣は、成功するまで続けることって言いますけど、本当にそうじゃないかと思います。

諦めずにやり続けた人でなければ、その先にある景色は見られない。

 

 

ファーウェイの創業者に見る強い気持ち

 

最近ではニュースで盛んに報道されていますが、中国の大手通信機器「ファーウェイ」は全世界から、締め出しを食らっているような状況です。

しかし、ファーウェイの苦難は今に始まったことではありません。

過去に遡ると、破綻寸前の危機に追い込まれることを幾たびも経験しているのです。

 

 

 

 

 

ファーウェイに関する記事を読まれた方はご存知かもしれませんが。

ファーウェイの創業者・任正非氏の言葉で印象的なものを紹介します。

2000年から2005年にかけて、ファーウェイは国際進出も成功させ、飛ぶ鳥を落とす勢いでした。

そんな中、仁氏は社内誌に「ファーウェイの冬」と題して、こんな言葉を残しています。

 

創業以来、私は毎日失敗についてばかり考えてきた。成功は見ても見なかったことにし、栄誉や誇りも感じず、むしろ危機感ばかりを抱いてきた。だからこそ、ファーウェイは10年間も生存できたのかもしれない。そして、どうすれば生き残れるかを皆で一緒に考えれば、もう少し長く生き延びることができるかも。

失敗という“その日”は、いつか必ずやってくる。私たちはそれを迎える心の準備をしなければならない。これは私の揺るぎない見方であり、歴史の必定でもあるのだ。

 

うまくいっている時にこういうことはなかなか言えるものではありません。

実際にその後ファーウェイは、身売り寸前に追い込まれながらも、再び自力で這い上がってきたのです。

凄まじい勢いで成長してきたファーウェイが、再び危機に直面しています。

今度こそ本当に危機かもしれない。

そんな状況下で仁氏はさらに、こんなことを言っています。

 

二つの物語を紹介したい。第二次世界大戦におけるドイツと日本だ。降伏しなかったドイツは焼け野原にされた。ヤルタ会談で残すと決めた場所以外はみな更地になった。日本もひどい爆撃を受けた。米軍は日本全部を焼け野原にするつもりだったが、日本が天皇制の保持を条件に投降したため、破壊し尽くされまではしなかった。だが、工業の基盤は破壊された。当時の有名な言葉に「何もなくなったが、人さえいれば復活できる」というものがある。果たして、ドイツはあっという間に再興し、街並みも元通りになった。日本経済も速やかに復興した。人材、教育、基盤があったからこそだ。これが一番大事な点だ。たとえ全てを失っても、人だけは失ってはならない。人の素養、技術、信じる気持ちこそがもっとも重要なのだから。

 

 

まとめ

 

悩んで何もしないのは愚かなことです。

やってみなければ何もわかりません。

だから行動することが重要なんですよね。

でも、行動し続けると、必ず困難に出くわします。

失敗や逆境から学び続けるしかない。

強い気持ち持って、諦めずに、やり続けよう。

改めて、僕もそう思います。

 

 

 

 

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Toshiya(時遊人)

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